2009年04月11日

底面給水型コンポストタワーを試作してみる。

最近の我が家の水耕栽培は培地を大きくして底面給水の形で培地に液肥を供給しながら根っこの成長とともに直接根っこから液肥を吸収するという方式をとっています。
これはコンポストタワーでも応用できないかといろいろ考えていました。そんな中で底面給水プランターなるものの存在を知り、コンポストタワーの底のほうに水を蓄える箱を用意すればいいのかと、サイズを検討しながら箱を買ってきました。
底面給水型コンポストタワー。クリックして大きくしてくださいね。r1近くのホームセンターで、こんな箱を買ってきました。
コンポストタワーに使う袋の横幅は50センチなので、水タンクに使えるのは外周1メートルの箱。この箱の外周は1メートルを微妙にオーバーしていましたが一番近いので試しに購入。400円ほど、とりあえず出費はこれだけ。

底面給水型コンポストタワー。クリックして大きくしてくださいね。r1このままでは使えませんので加工します。蓋に穴を開けるだけですけど・・・工具や道具はたくさんありますので10年以上前に購入していた30ミリのホールソーでちょちょいで8つの穴を開けました。中央の穴を開けるときに力加減を失敗してちょっと割れてしまいました。この上に大量の土が乗っかってくるので補強しないとなりません。

底面給水型コンポストタワー。クリックして大きくしてくださいね。r1これが給水タンクの基本形、給水用の厚手の不織布を垂らしてます。そして水を入れるパイプを用意、プラスチックのパイプを準備したかったのですが忘れていたので手元にあったアルミのパイプを切断しました。箱の中には補強のために2リットルのペットボトルを忍ばせています。

底面給水型コンポストタワー。クリックして大きくしてくださいね。r1まるで計ったかのよう(計りましたけど・・)にすっぽりと袋の底に収まりました。袋に穴を開けパイプを通し注水、満タンで約7リットル入ります。

底面給水型コンポストタワー。クリックして大きくしてくださいね。r1その上に土が落ちていかないようにもう一枚厚手の不織布を敷いて指で押さえ込んだら水が染み出てきたのでイケそうです。この上に土をドドーと入れていきます。じわりじわりと毛細管現象で水が上がってきてくれる算段ですがどうなりますやら、明日の朝には結果が出てるかな。
土が乾きすぎていたのでちょっと心配です、土が乾いていると水を弾くんですよね、明日の様子を見て呼び水を与えて見ます。
この厚手の不織布は職場で使っている物で、その捨てられる端材を貰って来ています。吸水性が抜群で水耕栽培を始めいたるところで活用させていただいています。ホームセンターには給水シートが売られていると思いますのでそれでもOKかと思います。


さて、この底面給水型コンポストタワー試作品で何を育てるかなぁ、やっぱり水と空気の要求量の多いナスまたはきゅうりにしよう。
これがうまくいけばすべてのコンポストタワーに順次適用の予定です。これから暑くなると水遣りが大変なので少しは楽になるんではなかろうかと目論んでいます。


覚書 64/101(可視富士/観測日数)
これから秋までスッキリ見えることは滅多に無いでしょうね。
富士山09'4/11。クリックして大きくしてくださいね。r1
posted by NAO at 23:31| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 分類なし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この上に土の層(箱?)が来るんですよね?
不織布とどう接するんでしょう?

底面給水を取り入れられたら、うちでも植物を育てられる場所が増えるので、興味があります。

NAOさんがいろいろチャレンジするのが、見ていてワクワクしてしょうがないです。
(`・ω・´)っ
Posted by もも at 2009年04月13日 21:56
ももさん、こんにちは。
全体像を撮っていてなくて分かり辛くてごめんなさいね。
これ袋栽培なんです、だから水タンクの箱は袋の中の一番底に位置します。土は不織布の上にきます、通常は水タンクと培養土は別々に構えますがこれは袋の中で一体となってます。
そのうち過程報告を投稿しますのでそのときに全体像をアップしますね。
Posted by NAO at 2009年04月13日 23:51
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