2009年01月28日

5年目の水耕栽培

水耕栽培を始めて5年目に突入です。
事始としてねぎのペットボトル水耕栽培を実践したのですが、そいつは未だに屋上に育っています。そのうち投稿しますがほぼ放置状態で雨水だけでも生きながらえてこの時期の貴重なねぎとして収穫しています。
水耕栽培といってもその形態はさまざまです、検索してもらえれば分ると思いますがいろんな水耕栽培があります。
私もいろいろやってますが週末だけの管理ではなかなか手が入れられない。管理不足で根腐れなんてしょっちゅうやってます、ECメーターも無いしましてやペーハーなんて計ったことも無い・・・それでもミニトマトのアイコは一株で3900個の収穫ができます。
で、目指すのは管理が簡単でできれば液肥は追加のみで・・・理想ですが・・
今年は栽培期間が長いものは培地を大きくして底面給水のスタイルでやって見ようと思ってます。底面給水というよりは底面給液肥、ハイポニカ液肥を根っこから直接吸わせるのでなんとか水耕栽培の面目は保てると思ってます。そして培地の中にはびこっている根っこが重要なんです。

もちろん装置は発泡スチロールの箱など廃材を利用した安価な手作り装置です。
培地用の発泡スチロールの箱。クリックして大きくしてくださいね。r1底面給水スタイルです。クリックして大きくしてくださいね。r1水耕栽培装置を遮光。クリックして大きくしてくださいね。r1絹さやを植え込む。クリックして大きくしてくださいね。r1


培地となる発泡スチロールの箱の底面に根っこが出やすいように穴を開けます。カッターナイフでも切れますが切り口がぼろぼろになりますので専用カッターを使ってます。給水用の不織布をたらします。ここに土を入れるわけですがこのままではこの穴から落ちてしまうので薄手の不織布を敷いてバーミキュライトやパーライトと培養土を混ぜた物を培地としてます。今後の課題として培養土だけでもイケるんじゃないかと思案中です。
液肥槽の上に2本のアルミの角パイプを橋渡ししてその上に培地用の箱を乗っけ隙間を遮光します。これで水耕栽培装置の完成。
この時期植える苗は絹さやしかありませんでした。今まで温室内に育っていた絹さやが屋根だけの場所に植え替えたら早速野鳥がついばみに来てました・・・・
今は液肥槽は水だけです、培地から根っこが出てきたら液肥を投入して根っこが液肥に到達するまでに乾燥してしまわないようにブクブクでエアーレーションします。エアーレーションの泡が水面で破裂すると水の飛沫が飛び根っこを乾燥から防いでくれます。
かあちゃんがネットショップにはまって生鮮食料品なんか頼むものだから発泡スチロールの箱はどんどん来るし、遮光用のアルミの袋は職場からもらってくるし、掛かった費用は両面テープとアルミテープと不織布で100円ぐらいかな?手間は掛かるけどその手間が楽しみでやってるのだからね〜〜♪
100円水耕栽培装置の完成です。
これからも試行錯誤ですね、いかに楽チンに大きく育てるか、しかも週末管理で。



覚書   21/27

富士山09'1/27。クリックして大きくしてくださいね。r1
朝屋上に行っても一番寒い時期なはずなのにブルッと来ませんね、氷は張ってますが薄いです、やっぱり暖冬傾向ですね。
posted by NAO at 00:32| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 絹さや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
すごいなー。やってることは大きいのに、コストはとても小さくて。
工夫することも、手をかけることも楽しい…NAOさんの文章からいつも伝わってきますね。
Posted by もも at 2009年01月28日 20:24
ももさん、こんにちは。
根が貧乏性なもので・・・(笑)
市販されている水耕栽培装置が高価なもので手が出ません、スーパーで野菜を買ってきたほうがずっと安くつきますね。
それならと工夫しながら自作していったほうがずっと楽しいし安上がりです。
楽しい試行錯誤はまだまだ続いて終わりは無いでしょう。
Posted by NAO at 2009年01月29日 00:23
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