


久々に切り株が見えてきたと思ったらこんなものが生えてきていました。左の写真のサルノコシカケは5センチぐらいの大きさ。右の写真の2つは2?3センチの大きさです。こんなところにも生えるんだと驚きです。猿の腰掛としてはまだまだ赤ちゃんですね、これからの成長を見守りたいと思ってます。


春先にばっさり切られた銀杏の枝から雌花を見ることができましたが、またまたばっさり切られた枝には大きくなったギンナンが付いていました、あのまんま大きくなった感じですね。
もう何ヶ月かしたら美味しい銀杏になっていたでしょうが、最近では拾う人もいなくなり、地上に落ちてトラックに踏まれ・・・臭いだけのものになってしまってます。